サークル運営に関する質問集

公認サークルの設立や運営に関する質問集

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JESCA公認サークルについて

JESCA友の会とは何ですか?
JESCA公認の消しゴムはんこ・消しゴム版画サークル同士を結ぶネットワークです。全国のJESCA公認サークルをつなぐネットワークを構築しています。

JESCA公認サークルとは何ですか?
JESCA公認講師のクリエイターまたはインストラクターが代表を務める(1サークルにつき1名)、消しゴムはんこ・消しゴム版画を楽しむサークルです。それぞれのサークルはJESCA認定クリエイター・インストラクターが独立して管理・運営をします。

JESCA公認サークルの運営にはお金がかかるの?
JESCA公認サークルは各代表者が独立採算制で運営していただきます。サークルの会合、レッスン、イベントなどの参加料は代表者が自由に設定することができます。公認サークルの登録および維持には公認講師会員の会費が必要です。


活動内容とサークル運営について

公認サークルって、どんなことをすればいいの?
JESCA公認サークルでは、消しゴムはんこが好きな仲間を集めて、消しゴムはんこをメインとしたハンドクラフトを楽しみます。サークルの代表者はあなた!サークルメンバーを集めて素敵な時間をプロデュースしましょう。もちろん一般的な「消しゴムはんこ教室」のようなレッスンスタイルでもOKです。JESCAではマニュアルやレポートもご用意しています。これらを参考にして素敵なサークルイベントをプロデュースしてください。

公認サークルで、どんなことができるの?
サークルの代表者が自由に企画することができます。メンバーが自作の消しゴムはんこを持ち寄って「はんこ会」を楽しんだり、みんなでATCを作って交換会をしたり、通常のレッスンスタイルでもOKです。ほかにも、サークルのメンバーと一緒に作品を作ってフリーマーケットに出展したり、他のエリアのサークルと作品交換をするためにみんなで作品を作ったり、ボランティア活動として介護福祉施設に消しゴムはんこを教えに行ったり、作品展を開いたり…と、みんなで集まって消しゴムはんこを作る以外にも「消しゴムはんこ」をキーワードに様々な楽しみ方を提供することができます。

サークルのメンバーは毎回イベントに参加しなくちゃいけないの?
いいえ。基本的には継続的に参加するメンバーを募集しますが、1回だけの「お試し参加」や時々の参加でもサークルに加入することができるものとします。また、サークルのメンバーは他の消しゴムはんこサークルにもかけもちして参加することができます。

サークルの代表者は具体的にどんなことをすればいいの?
JESCA公認サークルの代表者になったら、サークルのイベント(会合やレッスン)を企画しましょう。日時を決め、会場を手配し、参加料を設定し参加者募集の告知(事前にメンバー登録している人にも連絡)をします。参加者が集まったら会計や材料の調達など、サークルの幹事として開催に向けて準備をしましょう。

どこでやるの?
代表者の自宅をはじめ、レンタルスペース、コミュニティスペース、カフェなどで企画しましょう。お店と交渉してカラオケボックスを利用するなど、工夫次第で会場として使える場所はたくさん見つけることができます。

年齢制限や参加対象はあるの?
「女性限定」「ママ限定」「親子参加可能」「経験者限定」など代表者が自由に設定できます。コンセプトやターゲットにあわせ、自分の理想とするサークルを作りましょう。

サークルの参加対象年齢は?
基本的には満18歳以上の方を対象としていますが、サークル代表者の方針で保護者同伴などの条件をつけて満18歳未満のお子さまもご参加いただけます。まったくの初心者の方でも参加できるよう、代表者が作り方を指導できるようにしておきましょう。※経験者限定のサークルにすることもできます。

サークルのメンバーは、他サークルのかけもちはできますか?
できます。全国各地にある複数のJESCA公認サークルに参加することができます。

どのくらいのペースで企画すればいいの?
サークル代表者(公認講師)が自由に企画できます。月1回、3ヶ月毎、半年毎、不定期など自分のペースで開催することができます。


公認サークルに登録するメリットについて

JESCA公認サークルを設立すると使用できる肩書きが増えますか?
はい。JESCA認定クリエイター(上級取得者)、JESCA認定インストラクター(中級取得者)の他に、「JESCA友の会・○○□□□サークル代表」という肩書きも使用できます。

公認サークル登録をするとどんな特典があるの?
JESCA公認サークルに登録すると、様々なサポートを受けることができます。
・サークル活動を初級認定ポイント対象イベントに登録することができます。
・サークル活動に一定条件参加したメンバーに「アドバイザー資格」を与えることができます。

サークル活動の参加者に初級認定ポイントをつけられる?
イベント内で「消しゴムはんこ」または「消しゴムはんこを使用した作品」を制作する内容である場合は、30分毎に1ポイントをつけることができます(1日最大5ポイントまで)。但し参加料無料のイベントや「消しゴムはんこ」とは無関係なイベント(食事会・映画鑑賞会・美術鑑賞会など)は対象外です。


公認サークルの登録と運営について

どういった条件の人が公認サークル登録をできるの?
JESCA認定クリエイター(上級取得者)またはJESCA認定インストラクター(中級取得者)であること、そして「公認講師会員」であることが条件となります。

公認講師会員から登録講師会員に変更すると公認を受けられなくなるの?
公認サークルとしての様々な特典は受けられなくなりますが、独立した私設サークルとして引き続きサークル活動を続けることは可能です。但し、設定したサークルの名称を使い続けることはできません。

何人以上でサークルに登録できるの?
代表者1名から仮登録できます。まだメンバーが一人もいない状況でも登録をすることができます。活動実績(サークルの会合)ができた段階で本登録となります。

複数のサークルを持つことはできるの?
現在は同一の都府県内に1人2サークルまで登録できます(北海道は同一地域に2サークルまで)。但し「最寄駅間の距離が15km以上離れていること」を満たしている必要があります。また他の都道府県であれば3つ目以上のサークルを設立することも可能です。※受け持つサークルが増えても年会費などは変わりません。※ほかの先生が運営しているサークルと同一エリアでも運営することができます。※面積が広大で、かつ他県でのサークル運営が難しい北海道に限り地域を「道央・道東・道南・道北」に分け同一地域で2サークルまで、道内5サークルまでとさせていただきます。

自分が運営するサークルの活動拠点となる最寄駅間が15km以上離れていることが条件
拠点エリアの最寄駅間の距離が15km以上離れている場合は同じサブグループでも可能です。ただし特殊な事情がある場合はこの限りではありません。事務局までご相談ください。
<登録可能な例>
・「札幌駅前さくらサークル」と「小樽さくらサークル」(約34km離れているので登録可能)
・「札幌駅前さくらサークル」と「新札幌さくらサークル」(約11kmしか離れていないため不可)
・「札幌駅前さくらサークル」と「札幌駅前かえでサークル」(活動拠点が同じため登録不可)

独自のサブグループについて
・複数のサークルを運営する場合は独自のサブグループをつけることもできます。
・「3文字から5文字でひらがな」の独自のサブグループをつけることができます。
・「3~5文字のひらがな」を基本として、動物・植物・果物・野菜などの一般名詞から独自に選ぶことができます。
(通常カタカナで表記されるものもひらがなで表記していただきます/例:「れもん」「めろん」等)
・JESCA事務局がサークルの名称には適切ではないと感じる名称は使用できません。
(差別的・侮蔑的名・反社会的な意味合いを連想させる単語など/例:「たいま」等)
・JESCA指定のサブグループやすでに他の先生が使用しているサブグループは使用できません。
・サブグループ名は基本的に変更できません。

サークルを設立できるエリアの条件について
同一の都道府県内には最大2サークルまでとなります。
・登録可能な例:「群馬県」内に2箇所+「茨城県」内に1箇所
・登録可能な例:「青森県」内に2箇所+「秋田県」内に2箇所+「岩手県」内に1箇所
・登録不可な例:「熊本県」内に3箇所(同一都府県内に2箇所までというルールのため不可)

複数の講師・インストラクターで1つのサークルを運営することはできますか?
基本的にはできません。運営費や個人情報の管理などのトラブルを未然に防ぐため、1サークルにつき1人の代表者で管理・運営していただきますが、複数のサークルが合同でサークルイベントを開催することは可能です(※交流会・交換会など)。また、他のJESCA認定クリエイターやインストラクターにサークルイベントのメンバーとして、お手伝いをしていただいたり、ゲストとして招くことは可能です。

引越しで現在の地域を離れることになったら?
現在のサークルを解散したり、他の認定クリエイター・インストラクターに引き継ぐことができます。 また引越し先のエリアで新たにサークルを新規登録することができます。

サークルを解散したい、活動を終了したい場合は?
講師の希望によりサークルを解散したい場合や活動を終了したい場合は、いつでもサークル登録を抹消できます。但し、使用していた名称は他のサークルで使用されることがあります。サークルを解散せずに活動を一時休止したい場合には、登録を抹消せずにサークルの名称を維持することもできます。

サークル活動内での禁止事項はありますか?
はい。JESCAではサークル活動内および講師活動内で以下の行為を禁止しています。
・特定の政治団体、宗教団体、活動団体、自己啓発セミナーなどに勧誘をすること。
・消しゴムはんこなどのハンドクラフト関連以外の商行為を行うこと。(マルチ商法など)
・サークルのメンバーの個人情報を漏洩させたり売買すること。
以上の行為が発覚した場合は公認を取り消すことがあります。


公認サークルの名称とサブグループについて

サークルの名称にはルールがあるの?
各サークルの正式名称にはルールがあります。それぞれ「JESCA友の会・○○□□□サークル」となります。○○には活動拠点となる地名(駅名・エリア名)、 □□□にはコンセプトやターゲットに合わせていくつかのサブグループの中から選べます(例: JESCA友の会・札幌中央あやめサークル)。また、サブグループは特例として独自の名称をつけることもできます。

どのようなサブグループが選べるのですか?
コンセプトやターゲット毎に下記の中から1つを選ぶことができます。(括弧内はイメージカラー)

JESCA友の会
・さくら(薄桃):ポップでかわいいテイストが好きな女性をターゲットにしたサークル
・いちご(赤):ポップでかわいいテイストが好きな女性をターゲットにしたサークル(少人数向け)
・りんご(赤紫):ポップでかわいいテイストが好きな女性をターゲットにしたサークル(少人数向け)
・きのこ(茶):メルヘンや北欧風のテイストが好きな女性をターゲットにしたサークル
・わかば(薄緑):小さなお子様を持つママを中心としたサークル
・すみれ(薄紫):アンティークやエレガントなテイストが好きな女性をターゲット
・れもん(黄):アンティークやエレガントなテイストが好きな女性をターゲット(少人数向け)
・かえで(黄緑):男性も気軽に参加できる幅広いジャンルを楽しむサークル
・あやめ(薄青):和風テイストが好きな20代以上の女性をメインターゲットにしたサークル
・つばき(朱):やまだ流スタンプアート系(JESCA本部運営)
※特例として独自のサブグループをつけることもできます。

サブグループを決めたら、必ずそのジャンルの作品しか作ることができないの?
いいえ。例えばポップでかわいいテイストの「さくらサークル」系列に登録したとしても、エレガントなアンティークテイストや和風テイストなど、他ジャンルを取り入れて自由に楽しむことができます。

サブグループにはどのような目的があるのですか?
サブグループは集客上、サークルで楽しむ内容をわかりやすくするために設定しています。

女性をターゲットにしたサークルに男性も参加できますか?
講師の判断にお任せします。女性向けだからこそ参加するという方もいらっしゃると思いますので「女性限定」や「男性も参加可能」かメンバー募集告知の際には明確にしていただくことを推奨します。また安全上の面から、女性講師が自宅でサークルイベントを開催する場合には「女性限定」にすることを強くおすすめします。

同一エリアに講師が2人以上いる場合、サークルの名称はどうなるのですか?
基本的には駅名や地区名など活動拠点となる具体的なエリア名を付けていただきます。サークルの名称は申請の時点で仮登録となりますが、メンバーを集めて活動実績ができた際に本登録となります。仮登録から3ヶ月以内にサークル活動の実績がない場合は、他の公認講師会員が同名のサークル名を希望した場合は、名称を譲らなければなりません。ただし、登録済みのサークルの代表者(講師)が公認講師会員から登録講師会員(一般会員)になり、公認サークルから外れた場合は、同名のエリア名をつけることができます。

どのようにエリア名をつけたらいいのですか?
基本的には市町村名(政令指定都市の場合は市区名)などを検討してください。既に登録がある場合は、さらにエリアを絞ったり特徴づけるなどで差別化してください。
例:「札幌さくらサークル」が既に登録されている場合は、区名を元に「札幌南さくらサークル」「札幌清田さくらサークル」などにしたり、駅や具体的な地名を元に「札幌真駒内さくらサークル」「札幌月寒さくらサークル」などにしてください。活動の拠点(集合場所)を街の中心部にする場合は「札幌中央さくらサークル」にすることもできます。また、別のサブグループであれば「札幌すみれサークル」「札幌あやめサークル」等でも登録することができます。

サークル活動を休止している間も、サークルの名称を維持したいのですが
公認講師会員(特別会員)である限りは、サークルの活動を休止している間も名称を維持することができます。但し、登録講師会員(一般会員)に切り替えた場合は、休止の申請をしない場合はサークルの名称はJESCAに返還しなくてはなりません。その際は、他の公認講師会員が同一の名称を引き継ぐことがあり、再びサークルの名称を使用することができなくなることがあります。

サークルのメンバーや他の認定クリエイター・認定インストラクターに代表を交代してもらうことはできますか?
公認講師会員の期間中であれば、JESCA技能認定上級または中級を取得しているメンバーや、他の公認講師にサークルを引き継ぐことができます。産休中などで一時的に引き継ぐことも可能です。

サークルの名称は変更できますか?サブグループを変更することはできますか?
年に1回のみ変更することができます。但し、サークルのメンバーには事前に名称が変更になることをお伝えください。

かつて他のサークルで使われていた名称に変更することはできますか?
かつて使用されていたサークルの名称にも変更することができます(同一エリアで活動するサークルのみ/市区郡が異なる場合は変更することができません)。但し、複数のサークルが変更を希望する場合は、本登録が早い順に変更する権利があります。
例:「帯広すみれサークル」の名称が使われなくなり、その名称に変更したいサークルが2つあった場合
・「西帯広すみれサークル」(本登録:2012年10月27日)
・「帯広中央すみれサークル」(本登録:2013年2月3日)
本登録が早い「西帯広すみれサークル」が「帯広すみれサークル」に変更することができます。


料金設定と会計について

サークルイベントの参加料金は?
参加料金はサークル毎、イベント毎に代表者が自由に設定できます。

JESCA推奨の参考料金はありますか?
はい。材料費や会場費、茶菓代などを含めて2時間程度で1,000円~4,000円程度に設定しています。参加料は毎回固定の料金である必要はありません。内容に合わせて調整してください。

サークル活動で代表者が利益を得てもいいのですか?
はい。サークルのイベント(会合やレッスン)には様々な準備が必要です。参加料は赤字にならないよう無理な料金設定をせずに、サークル運営を維持する諸経費なども考慮した上で設定しましょう。

サークルのメンバーがJESCAに登録料や参加料などを払う必要はあるの?
ありません。イベント毎の参加料のみサークルの代表者にお支払いいただきます。但し、サークルの代表者は「公認講師会員」の会費が必要です。

サークル代表者はサークル加入の希望者から入会金などを取ってもいいの?
いいえ。サークル加入者に入会金を徴収することは、JESCAでは禁止しています。但し、基本的な道具などが必要な場合は、基本道具セットの購入などを設定することもできます。

サークルのオリジナル会員証などを作ってもいいのですか?
はい。講師がデザインしたオリジナルのサークル会員証などは自由にお作りいただけます。また、JESCA認定マークなども規定の範囲内で使用することができます。

参加料の表示にルールはありますか?
サークルイベントに参加するための料金は、基本的に「参加料」として材料費・諸経費(会場費や茶菓代など)・消費税を含めた総額で表示してください。(例: 8月15日のイベント参加料 1人税込2,100円)

メンバー募集と管理について
メンバーの管理はJESCAが行なってくれるのですか?いいえ。各サークルのメンバーの管理は各自で行なってください。また、個人情報の取扱には十分注意をしてください。JESCA公認サークルの運営は各講師の責任の元、独立採算制で活動していただきます。

メンバーはどこで集めるの?
講師がブログやInstagram、twitter、facebook、mixi、チラシなどを活用して自主的にメンバー募集を行うことをはじめ、JESCA関連サイトなどで募集告知も行えます。

近隣エリアに複数のサークルがあるとメンバーの取り合いになりませんか?
JESCAでは日本中のみなさんに「消しゴムはんこをより楽しんでいただく」ことを第一とし、様々な選択肢があることが最も理想的だと考えています。そのため、複数のサークルにかけもちして参加していただけるようにいたしました。各サークルの代表者(講師)は「それぞれの個性」を活かして、より楽しく、居心地の良いサークルイベントを企画・プロデュースしていただきたいと思います。

メンバー募集の受付は常に行うべきですか?
はい。サークルを立ち上げたら、ブログなどでサークルメンバーの募集を随時行いましょう。但し、メンバーが増えすぎる場合には、一時的に新規メンバー募集を見合わせてください。

親しい友人だけでサークルを作りたいのですが?
はい。親しい友人だけでサークルを運営することもできます。その場合はメンバー募集を行わずに活動することができます。但しJESCAの公式サイトと公認サークルリストには、サークル名とJESCAに登録している講師名が掲載されますのでご了承ください。

ブログやSNSをやっていません。それでもサークルを運営できますか?
はい。親しい友人に声をかけてサークルを運営することができますので、口コミだけでメンバー募集をして活動することも可能です。また、ブログやSNSはほとんどのサービスが無料で利用できますので、この機会にブログやSNSの開設にも挑戦してください。開設方法はJESCAで用意しているマニュアルやレポートも参考にしてください。

サークルの最適なメンバー数は?
サークルのメンバー数は、サークル代表者の方針で自由に決めることができます。2~4人程度の少人数サークルはもちろん、数十人規模の大きなサークルにすることもできます。※サークルの参加登録人数でJESCA事務局からの扱いに優劣がつくことはありません。

既にカルチャーセンターで消しゴムはんこ教室を受け持っていますが、サークルに勧誘してもいいの?
教室の参加者に自分が運営するサークルのご案内することは可能ですが、カルチャー教室などでレギュラーの講座を受け持っている場合は、講座を継続できるだけの集客を保つことに重点を置き、ある程度、教室に通った人だけを対象に中上級者向けのサークルとしてご案内した方が良いでしょう。サークルの加入条件を「経験者限定」や「レッスン参加経験者」とすることもできます。

SNSにサークル専用のコミュニティを作ってもいいの?
はい。mixi、facebookなど、あなたが管理・運営するサークルのコミュニティを作ることができます。

「消しゴムはんこお茶会」を企画したいけれど、参加者の人数が増えすぎてしまう場合は?
会場の広さの関係で、もしも1度に参加できる人数に限りがあり、サークルのメンバーが増えすぎた場合には「午前の部」「午後の部」に分けたり、曜日で分けるなど、同一内容のイベントを数回に分けて実施する方法があります。

これ以上サークルのメンバーを集めたくない場合は?
サークルのメンバーの募集・受付はサークル代表者に管理していただきますので、サークルに一定のメンバーが集まり、これ以上メンバーを集めたくない場合には「定員のため新規メンバーの受付を見合わせている」と告知してください。

メンバーがサークルを辞めたい場合はどうしますか?
すみやかにサークルの退会を承認してください。メンバーの加入や退会、再加入などの管理は各サークルの代表者の責任の元、行なっていただきます。


その他のご質問

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