ホームに戻るお知らせ


「けしごむはんこヴィレッジ」では「ATC交換コーナー」を設置しています。交換コーナーでは、来場者が作ってきたATC(アーティスト・トレーディング・カード)を交換することができます。オリジナルのATCを作って、消しゴムはんこファン同士、交流をしてみましょう!

ATCって何?流行っているの?
ATC(エーティーシー)は「Artist Trading Card」の頭文字を取ったもので、ヨーロッパやアメリカを中心にスタンプアーティストやスクラップブッキング愛好家、画家、イラストレーター、写真家の間で「交換を目的に作られるオリジナルのカード状のハンドメイド作品」のことです。発祥は、1997年にスイス人のアーティストが提唱したことが始まりといわれ、日本の消しゴムはんこ愛好家の間でも2014年頃から話題を集め、ブームが加速しています。


消しゴムはんこ de ATC を作ってみよう!
日本の消しゴムはんこ界での「ATC」ブームの火付け役のひとりとしても知られる、消しゴムはんこ作家の波多野由紀先生(消しゴムはんこCoyuzu Cafe)に「消しゴムはんこ de ATC」づくりのルールやコツを教えていただきました!

カードのサイズは「3.5インチ×2.5インチ」
ATCのサイズには世界的なルールがあります。その大きさは「3.5インチ×2.5インチ」。ミリメートルに換算すると「約89ミリ×64ミリ」となります。これは写真のL判のちょうど半分のサイズでアメリカのベースボールカードと同じ大きさとなります。ATCは「交換して集める」という目的がありますので、ATCを作る際にはサイズを守るという大切なルールがあります。ちなみに「縦型」「横型」どちらで作ってもOKで、厚さについても、コレクションをしている人のためにスリーブやリフィルに入る程度の厚さまでであればOKとされています。

消しゴムはんこ界では「オリジナル」が原則
ATCはアーティストがカードの中に「自己表現」をすることから始まっています。消しゴムはんこ愛好家同志が交換する「消しゴムはんこ de ATC」においては、原則として、必ずどこかに「自分のオリジナルの消しゴムはんこの印影を使う」というルールがあります。

カードの台紙は専用紙でなくてもOK!
最近はクラフト関連メーカーからATC専用の紙も発売されていますが、カードのベースとなる台紙や装飾する紙は、キャラクターやイラストなどが印刷されているような著作権に関わるデザインでなければ、どのような紙でもOKです。

マステやシール、リボンで装飾も
「消しゴムはんこ de ATC」はマスキングテープやシール、リボン、折り紙などでデコレーションして、カードを立体的に仕上げることがブームになっています。気をつけなければならないのは、キャラクターやイラストが印刷されているものは著作権法に触れてしまうので使用しないことです。無地やドット柄、ストライプなど、消しゴムはんこを引き立ててくれるような素材感のあるものを使いましょう。

ATCの裏側には「裏書」を
ATCの裏側には情報を書き記す「裏書」をつけることが一般的です。記載する情報は、作品のタイトルを書く「Title」、制作した日付を入れる「Date」、制作した枚数を書き記す「No.」、作者名を書く「Artist」、メールアドレスやブログ、SNSなど連絡先を書く「Contact」などの項目です。

more information
波多野由紀先生は「淀屋橋けしごむはんこヴィレッジ」にブース名「Sourire un cachet」のメンバーとして出展します。波多野先生のATCはもちろん、波多野先生が手掛ける消しゴムはんこサークル「大阪さくらサークル」のみなさんのATCの展示も予定しています。ぜひ「消しゴムはんこ de ATC」の世界をお楽しみください。

波多野由紀さんオフィシャルブログ

作品協力:波多野由紀さん(消しゴムはんこCoyuzu Cafe)



ページ上部に戻る